Live Coverage of 2004 Grand Prix Okayama

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グランプリ岡山を制したのは志岐和政だった。
志岐はゴブリン招集デッキを手足のごとく操り、決勝戦では下馬評をくつがえして石田格を打ち破って見事にチャンピオンに輝いたのだ!
それにしても、今大会の決勝ラウンドは実に強力なメンバーが勝ちあがっている。

石田格は圧倒的な強さで予選14回戦を12連勝で駆け上がり、独走状態で決勝進出一番乗りをはたした。そして、志岐和政と林眞右にマッチアップされた最後の2戦を投了し、その志岐と林もそれによって決勝に進んだ。

また、エンチャントレスデッキをデザインしたことで現在のPTQシーズンでもっとも注目を集めているデッキビルダーである平林和哉も勝ち残っている。彼の「Dancing Ghoul」をシェアされた友人の中から浅原連合の中島主税も栄光をつかみとっており、平林は「自分のデッキを決勝ラウンドに二人送り出したい」という目標を見事に達成している。

Top 8 Final Standing

 1.  Kazuya Shiki (Japan) $2,400
 2.  Itaru Ishida (Japan) $1,700
 3.  Akira Asahara (Japan) $1,200
 4.  SangRyeol Lee (South Korea) $1,000
 5.  Shinsuke Hayashi (Japan) $800
 6.  Asuka Doi (Japan) $800
 7.  Chikara Nakajima (Japan) $800
 8.  Kazuya Hirabayashi (Japan) $800

(Click here for complete final standings)

「日本で開催されるエクステンデッドのイベントでは韓国勢が決勝ラウンドに進出することが多い」というジンクスもLee Sang-ryeolの活躍によってまもられており、土井飛鳥は二日目に勝ちあがった64人の中で唯一《魔の魅惑/Aluren》デッキだった。

そして、最近では表彰台の常連といった感もある浅原晃がデッキリストの「デザイナー」欄に自分の名前をクレジットしなかったこともニュースだ。そこに記されたのはオレンジホールには仕事で来られなくなった友人である佐野文彦の名前であり、その「佐野の意思を継いで」浅原はこのデッキを選択したのだという。これには射場本正巳がグランプリの一週間に行われたPTQ東京3次でベスト4に勝ち上がったデッキを佐野が拝借したという経緯がある。それにしても、《忍耐の試練/Test of Endurance》を大真面目に使用するデッキがグランプリの決勝でお披露目されるとは、一昔前では考えられない事態なのではないだろうか。


Quarterfinals   Semifinals   Finals   Champion
1 石田 格   石田 格, 2-0        
8 平林 和哉   石田 格, 2-0
       
4 浅原 晃   浅原 晃, 2-1   志岐 和政, 2-1
5 中島 主税    
       
2 林 眞右   志岐 和政, 2-0
7 志岐 和政   志岐 和政, 2-1
       
3 土井 飛鳥   李 相烈, 2-1
6 李 相烈    

観戦記事 情報
組合 結果 順位
14
13
12
11
10
9
14
13
12
11
10
9
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
8
7
6
5
4
3
2
1
8
7
6
5
4
3
2
1
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