2002 Pro Tour Boston Japanese Coverage

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 Phoenix Foundation は二日目を全勝することによってチーム・ロチェスターにおける圧倒的な強さをすでに見せつけてくれているわけで、正直なところ、プロツアー・ボストンの結末に関して驚いている者は誰もいないだろう。昨年度のプロツアー・ニューヨークで彼らは突然の嵐であるかのようにタイトルを掴み取り、マスターズでの優勝とあわえてこのフォーマットにおける最強の存在であることをすでに証明済みなのである。「生涯負けなし」というコピーも彼らにはそれほど的外れなものとはならないだろう。

 Slay Pillage Gerard を準決勝で破った Phoenix Foundation が見えたのは Courtney's Boys ではなく 2020だった。スイスラウンドをポール・トゥ・ウィンで飾った Courtney's Boys を撃破してきた彼らはもはや単なるダークホースではなくなっており、事実、決勝戦でも Steve Wolfman が Dirk Babrowski を瞬殺してみせているのである。しかし、Budde と Blume は流石の強さを見せつけ、ディフェンディング・チャンピオンとして王座を防衛して見せたのだった。

 ところで、このボストンでの勝利によって Kai Budde は前人未到のツアー 6 勝目を飾ったことになる。Babrowski が 3 勝目、Blume も 2 勝目というわけだ。ちなみに、彼等以外では Tomi Hovi と Jon Finkel の 2 勝というのが最高記録であることも付け加えておこう。今や、彼らは単なるチームロチェスターの名手というレベルを超え、文字通り、プロツアー史上の三強となりおおせたのである。

 やはり、鳳凰の行く手を阻むことは誰にも許されなかったのだ。


Top 4 Final Standing

1.Phoenix Foundation (Germany) $60,000
2.2020 (Canada) $30,000
3.Courtney's Boys (USA) $18,000
4.Slay Pillage Gerard (Japan) $16,200

(Click here for complete final standings)



Semifinals Finals Champion
1 Courtney's Boys 2020, 2-0
4 2020 Phoenix Foundation, 2-1
2 Phoenix Foundation Phoenix Foundation, 2-0
3 Slay Pillage Gerard

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