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中村 聡 VS 森 勝洋

藤枝 勇

中村"Hatman"聡 1997 National Team、 1998 APAC Champion 等 数々の栄光をもつ男。
日本 Magic 界創世記の頃から日本 Magic を引っ張り、自身も長くトップにいる凄まじい男だ。 対するはここ 2 年でメキメキ力をつけた東日本最強の"元"高校生 Pro Point 0 Point でInvitational に出場した森勝洋、まさに Feature Match といった顔合わせだ。
Draft は中村が UBR 森が BUW 中村の方は除去は確かに豊富だがクリーチャーが少し物足りない感じのするデッキになり、森はスペル・クリーチャー共に充実したドラフトの見本のようなデッキだった
。 対戦前の二人の会話では、やはり森有利という事になったが・・・。

Game 1

両者共にマリガンスタートになった第一戦。
先攻森が土地 2 枚で止まっている間に中村がクリーチャーを展開し、負けじと森も展開しようとするが 《 ベナリアのわな師を 》 を出すと 《 灼熱の溶岩 》 が飛び 2 体並べると 《 無謀な悪意 》 が飛んでくる 中村の豊富な除去の前に森敗れ去る。

中村 1-0 森

Game 2

今度は中村がマリガンを選択、森はマリガンなしでスタート。
森が序盤から 《 銀のドレイク 》 を 2 体並べ、横には 《 ベナリアのわな師 》 を置き必勝体制に入る。
だが中村はこの強力な飛行戦隊を除去できるカードがデッキに 6 枚入っており、マリガンをして少なくなってしまったカードの中でそれをきっちり引けるかどうかが鍵となる。
そして中村はそれを苦しみながらも成し遂げた、1体目の 《 銀のドレイク 》 を 《 くすぶるタール 》 で除去をし 6 マナ揃うとすかさず もう一体の 《 銀のドレイク 》 に 《 霊魂焼却 》 3 点を叩き込み、森の場に存在する攻撃力を 0 にしてしまった。
そうなると天秤は中村の方に傾き始めた、 残る《 ベナリアのわな師 》 を 《 灼熱の溶岩 》 で焼き、場に出ていた 《 ファイレクシアの吸血兵 》 を 《 溶岩のゾンビ 》 で戻して森の 《 監獄のバリケード 》 を除去すると場は圧倒的に中村の物となっていた。
《 夜景学院の弟子 》 と 《 ファイレクシアの吸血兵 》 のコンボにより完全に白いクリーチャーを封じられ豊富なマナで Pump Up して殴りかかってくる 《 溶岩ゾンビ 》 場だけを見ると中村の勝利は確実なものの様に見えたが森の手には一枚のカードが潜んでいた、その名も 《 総くずれ 》 森の有効なブロッカーも居なくなり次のターン打とうかと云う時に、それは起こった中村キャスティング 《 惑乱の雲 》 !キック能力付きで打たれたこのスペルがゲームを決めてしまった・・。 その後森も 《 テフェリーの濠 》 等で粘るも白いクリーチャーを封じられた状態では何もできず 敗北。

中村 2-0 森



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